映画の『昼顔』では北野先生は妻に無理やり別れさせられた紗和と再び出会い、やはり妻ではなく紗和にどっぷりとハマっていきます。

この映画『昼顔』が映画館でやっている間は、探偵によると一緒に昼顔をみにいっている映画デートをしている不倫カップルが多かったとのことです。

 

ドラマではなく映画の昼顔の中にも現実世界で使える不倫で略奪できる女の行動がありました。

こちらまとめてご紹介させていただきます。

 

映画『昼顔』から学ぶ略奪行動は彼の趣味に付き合える女

北野先生の奥さんは、北野先生がホタルを研究しに三浜に通っている時に、一緒に付き合うことなく、夫一人で行かせていました。

けれども紗和は、北野先生がホタルの研究をしている時にお弁当を持って行って一緒にホタルに興味を持って話しています。

その結果、再びデートを重ねるようになっていきました。

 

実は、このテクニックは実際に既婚男性を略奪している女性もよくやっているテクニックです

土日などで、妻がつきあわない趣味があれば、その趣味を一緒に自分も教えてもらって楽しみにながら一緒に過ごすことで、一緒にいる時間を自然と増やすことができます。

 

男性は基本的に、彼女がいても、趣味や家庭や家族の時間、友達の時間などなるべくバランスをとろうとするところがあります。

その為、彼女ができても趣味の時間は確保したいという男性もいます。その時に、『私に会わないでなんで趣味には時間使えるの?』と怒るのではなく、『私もやってみたいと思っていたから教えて』と一緒に楽しめる女性は略奪できる可能性もあがります。

映画『昼顔』から学ぶ略奪行動は彼の嘘を問い詰め過ぎない

映画の『昼顔』で、一緒に生活をしだした紗和と北野先生ですが、北野先生がウソをついている場面があります。

紗和は嘘に気づいていながらも、すぐに先生を問い詰めるという事はしません。現実世界でも、男性の嘘にヒステリックになりすぎない女性の方が略奪ができる可能性は高いでしょう。

男性が嘘をついているとわかると、自分が大切にされていないのではないか?そのように感じる女性が多いのですが、実際は逆です。

男性は、女性の事を傷つけないようにしようとするので、嘘が発生します。女性を傷つけないように守っている行為が嘘に表れているのです。

 

だったら、そんな嘘をつかなければいけないようなことをしなければいいじゃない!と女性側は思ってしまいやすいのですが、不倫をする男性は特に断ることが下手だったり

家庭で妻に尻にひかれているようなケースも多く、愛人が知ると傷つくであろうことをしなければいけない時があることが多いのです。

 

このように、自分の感情をそのままぶつけるのではなく、男性の事を信じてあげる女性の方が略奪率はあがります。

映画『昼顔』から学ぶ略奪行動は他の男性からもモテる

これは、現実の世界でも、色んな男性からモテる女性ほど、男性が焦って自分のモノにしなきゃと思って離婚を言い出して、結果的に略奪となっているケースがとても多いのです。

 

その為、女性がいいと思う恰好や仕草をする女性よりも、男性に何がモテるのか?という事を理解している女性の方が略奪ができます。

 

ただ、このモテというのは、色んな男性に本気になられる女性であって、色んな男性から簡単にHできる女性と思われる事ではないので、そこは注意です。

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