不倫をしている女性は、どんなに好きでも別の女性と結婚している男性に対して、常に
私は都合のいい女じゃないのか?
という不安がつきまといますよね。
今回は、不倫で都合のいい女にならないためにはどうすればいいのか?鉄則をご紹介させていただきます。
不倫略奪の記事の目次
不倫で都合のいい女にならない鉄則1:連絡のバランスを考える
不倫をしていて、都合の良い女になってしまう女性は、相手の男性から連絡が来ないと
自分が愛されているのか?不安
になってしまいます。
そのため、彼から連絡がこないと不安になってしまうので、彼から連絡が来るまで連絡をし続けてしまう女性です。
こうなると、既婚男性はうんざりしてしまう傾向にあります。都合のいい女になりたくないのであれば、まず
既婚男性より連絡は控えめ
これを意識してください。
既婚男性よりも、少ない量のメッセージ、少ない回数のメッセージであまり自分からは連絡をしない。
不倫で都合のいい女にならない鉄則2:自己肯定感をあげる
これが一番大切です。
不倫で、都合のいい女担ってしまう女性というのは100%
自己肯定感が低い
これにつきます。
私みたいな女は、どうせ都合のいい女
なんて思ってしまっていたり、私にはこの程度の幸せで充分と思っているので、結果的にお相手の男性から大切にされません。
つまり
自分のことを大切に思っていない
女性は必ず
相手からも大切に思われない
ようになってしまいます。
自己肯定感が低い女性は
- 他人に高いものを買えるのに自分に高いものを買えない
- 向上心がありすぎて自分にダメ出しばかり
- いらないものを捨てられない
こんな特徴を持っていることが多いのです。
まず、
自分にとって必要なものか?必要でないものか?
部屋の中をもう一度見回して自分にとって必要ないものを捨ててみましょう。
- 痩せたら着るかも
- いつか着るかも
- 高くてもったいないから
そんな風にとってある洋服も思い切って捨てましょう
1年間着なかった服はあなたにとって必要なものか?考えてみてください。
これだけでも、運気も気持ちもぐっと変わってきます。
すぐに、自分のことを駄目女なんて思ってしまう人は
まぁ私だって頑張ってるし
と自分で自分を褒める褒め習慣をつけてください
不倫で都合のいい女にならない鉄則3:彼と一緒にいない時間を楽しむ
これができれば苦労しない!
なんて言われてしまいそうですが、彼と一緒にいない時間を一人でどう楽しませるか?ちょっと考えてみてください。
友達といても、
他の男性といても
彼のことばかり考えてしまうというのは、
重々承知です。
とっても辛いですよね。
そんな時は、
自分が少しでも楽しい
と感じるときめきを取り戻してみましょう。
彼と一緒にいる時以外は辛い
こんな気持ちになってしまう女性が、都合のいい女になりやすいのです。
自分が少しでもトキメクこと、彼と一緒にいない間に1分でも2分でも彼のことを忘れられることはなにか?考えてみてください。
男性にとって自分が知らない部分がある女性
こそが魅力的な女性なのです
不倫で都合のいい女にならない鉄則4:一緒にいる時に強がらない
彼と一緒にいる時に、自分が傷つくのが怖いから
ついつい強がってしまう
そんな人はいませんか?
上手く甘えられずに、本当は寂しいのに彼と一緒にいる時に素直に甘えることができずに
どうせ遊びなんでしょ
そんな風に強がって彼のことを責めてしまうという人は、本当は普通の人よりもとっても繊細で傷つくのが怖いのです。
だからこそ彼に
そんなことないよ
といって欲しくてついつい強がってしまうのですが、既婚男性としてはこういうのはうざいのです。
だからセックスしたい時にだけ会う都合のいい女にしてしまいます。
一緒にいないときには、一人で楽しめて、一緒にいる時に思いっきり甘えられるそんな女性は都合のいい女になりません。
不倫で都合のいい女にならない鉄則5:彼を会話で楽しませる
不倫で都合のいい女になってしまう女性というのは、
セックスしかない女性
なんです。
逆に男性が一緒にいて、
会話をしていて楽しい
一緒にいて居心地が良い
そんな風に思わせることができれば都合のいい女になんてなりません。セックスをして男性が性処理にしか一緒にいる意味がないと思われてしまう女性が都合のいい女になってしまいます。
さて、既婚男性を会話で楽しませるにはどうすればいいのでしょうか?
一つは
自分の話をするのではなく既婚男性の話をきく
まずはこのことをやってみましょう。さらに
既婚男性を褒める
のも、ただすごいというのではなく、妻も気づかない彼のすばらしいところを見つけるという気持ちで彼に対して接してみてください。
あなたの◯◯なところは素晴らしい
あなたは会社でも認められている
あなたのことを悪くいうなんて信じられない
そんな風に彼の味方になってくれて、なおかつ
彼が嫌がることをしない女性は当然愛されます。
彼が嫌がることはどういうことなのか?というと
泣く
離婚してという
離婚しない彼を責める
これこそ都合のいい女じゃないかと思ったあなたは要注意です。
不倫なんだから既婚者の彼はあなたのわがままを受け止めて当然とおもって接していると彼の方もあなたのことを都合のいい女として扱います。
けれども、自分の味方になってくれる、自分の良いところを分かってくれて、なおかつ自分が嫌なことをしない女性に対しては当然既婚者の男性は、都合のいい女ではなく大切な女性として扱うようになります。