不倫関係においてセックスもとっても大切なコミュニケーションの一つではありますが、セックスだけがよいという女性は遊びの女とかセフレにされやすくなってしまいますし、セックスが良いといってもよっぽどセックス技術を磨いていれば別ですがそうでなければ、男性の方も初めは興奮したとしても、何回もセックスをすればするほど飽きてしまいますので、その結果だんだんと連絡がなくなってフェードアウトとなりやすくなります。
遊びの女でいたくない、彼にもっと愛されたいと思うのであれば、一番ポイントになるところはやはり会話とセックス以外の行動です。
少し話がそれますが、所作は銀座のクラブのママの所作は男性ウケをとても考えられた所作になるので、テレビや映像をみて勉強してみるのをおすすめします。
基本的に男性と違った女性らしさというところがポイントになります。その為セカセカした仕草だったり、子供っぽい仕草一辺倒ではなく、基本はゆったりとした女性らしい仕草でごくまれに子供っぽい一面がみえるくらいの配分がおススメです。
不倫略奪の記事の目次
不倫相手の彼が妻よりも話をしたくなる愛人
不倫相手の男性が妻よりも愛人と話をしたいと思うようになるということはよくあります。そんな愛人が行っている会話のテクニックをご紹介します。
不倫相手の彼を誰よりも尊敬する人になる
不倫をする男性というのは自分の事を尊敬してくれる女性が大好物です。特にこのタイプの男性は、家庭内で妻に
『それぐらいのことしかできないの?』
『もっと●●やってよ』
というように、妻の方が家で強かったり、無視されているという事がよくあります。
男性には、女性には想像もつかないほどのプライドの高さがあってプライドが満たされるか?満たされないか?ということが行動の基準になっていることが原因です。
このように、妻の方が家庭内で強かったり無視されているような場合、元から自分に自信があまりないようなタイプの男性の場合、妻の態度によってどんどん自分に自信を失ってしまうので、他の女性で埋めようとし、その結果不倫につながっています。
つまり、男性全般的にプライドを傷つけないほうが好かれるということはいえるのですが、不倫をしている男性こそ、特にプライドを傷つけるようなことを言わないように注意したほうが愛されます。
その不倫男性の基本的な性質を意識したうえで、実際の会話についてご紹介をさせていただきます。
不倫男性の会社や上司の愚痴を言った時の会話
不倫男性が、会社や上司の愚痴を言った時の会話として、どのようなに答えるのがよいのでしょうか?
おすすめの回答としては
「優秀な人は、上司よりいろいろみえちゃうから大変だね」
「もう!営業部の精鋭に対してひどい」
このように
あなたはすごい人
誰よりも私はあなたがすごい人だと知っている
+
彼の感情に寄り添う
というのが、不倫男性が会社や上司の愚痴を言った時の基本ルールです。ただし、奥さんや彼女の悪口を言ったときはまた対応が違うので気をつけましょう。
会社や取引先など仕事の愚痴の時にこのような態度をとってみてください。
ちょっと女性からすると嘘くさいと感じるくらいの言葉の方が不倫男性には響きやすいのです。
というのも、女性自身が表向きの態度と裏向きの態度が違う事が多いので、同様に他人に対しても嘘なんじゃないか?と疑うのですが、男性は基本的にそのようなことが少ないです。
普段から大手会社の社長などで、周りにいやというほどおべんちゃらを使われている人でなければ、だいたいは、これくらい大げさ気味でも意外と喜びます。
そして、ツンデレタイプであれば、「そんなこともないけどさ・・・」とつぶやきながら実際は相当喜んでいる状態です。
こういう会話をつみかさねていくとだんだんと不倫男性は自分の話したいことを妻には話さないで、愛人に話すようになります。
というのも、妻に話しても楽しくないからです。
逆に妻というのは、夫を育てようという意識から
「そのくらい当然でしょ」
「組織なんだからそれくらい我慢しなさい」
というような、不倫男性がのぞんでいないことばをかけてしまったり、既に関係が冷え切っていて話をしないなどの状態だからです。
こうやって話しても、わかってもらえないと思うと男性はだんだんと口を閉ざしていきますし、いつもじぶんの味方になってくれるとわかればどんどんと色んな話をするようになり、妻がしらない二人だけの秘密も信頼も増えていくのです
間違っても、妻と同じような発言はしないようにしましょう
不倫男性にお願いをしたい時の頼み方
男性というのは、【いつも必ず】にとても弱いのです。女性であれば、昨日はこの店いったから今日はこの店に行こうというように変化を好むところがあるのですが、男性は、【いつも必ず】というものをつくるといつも同じところに行きます。
そのため、男性の【いつも必ず】の中に入り込むというのは、愛人の女性にとってとても有利になります。ひとつ、簡単な【いつも必ず】に入り込む方法として、自分が苦手なもの(実際は苦手じゃなくてもよいのですが)だったり、彼が得意なものやことについて、必ず彼にきくようにするということです。
小説が好きな彼だったら、まず彼に「この小説どう?」と聞いて、彼がおすすめしたものは必ず買って読むというような形でもよいです。
「◎◎さんが教えてくれたものは、いつも面白いから教えて」
というようなセリフは、男性が喜ぶ方法です。
このようにして、なにか必ず彼に聞くものがあると、彼の中で、小説に関してはこのこに教えてあげなきゃというように、彼女に聞かれたらいつも必ず助けるというような方程式ができあがるのです。
お家デートがいつもあるような関係であれば、ちょっとしたことを頼んでやってもらうというのもよいでしょう。
「◎◎さんにやってもらうと私がやるより上手だから」
といような.言い回しは男性にはとても有効的です。
男性を自分の思い通りに動かす時に、怒ったり泣いたりして男性を思い通りに動かすのではなく誉め言葉で男性を動かすようにしていると、どんどん増えると男性に愛されるようになります。
なぜなら、男性というのは、自分が色々やってあげて手をかけた女性を手放したくないとおもう性質があるからです。
男性のこの性質を上手く利用して、男性にいっぱい手をかけてもらってあいされる愛人を目指してみてください。