不倫相手にもっと会いたいのに、最近なんだか冷たくなった気がする・・・。連絡が減ったとか会いに来てくれなくなったと不安に思う事はありませんか?
不倫という不安定な関係なのに、連絡まで減ってきたり、デートの回数が減ると本当に不安ですしイライラして辛いですよね。
不倫は恋愛の中でもトキメキが長く続く恋愛ですが、中には男性のテンションが冷めてきてしまう事があります。
そんな不倫相手の男性の心を再びときめかせて会いたいと思わせる禁断の魔女のテクニックをご紹介します。くれぐれも悪用しないようお気を付けください。
不倫略奪の記事の目次
忙しくても会いたいと思われる愛人の特徴
男性が
仕事が忙しい
など仕事を言い訳にデートの回数が減ってきたら要注意です。
会いたいと思われる愛人の人は仕事が忙しい時ほど
会って癒されたいなどと思われています。
不倫をしている男性がどんなに仕事が忙しくても、時間を作って会いたいと思う愛人には特徴があります。
実際に不倫をしている男性全員が一致している忙しくても会いたい愛人の方程式は
エロ6割+癒し4割
このバランスになります。男性にとってセックスをするというのは、一番のストレス発散になり、仕事を頑張っている男性ほど唯一の感情を解放できる瞬間になります。
男性にとって仕事という場はなかなか感情を出しにくく、理論的に活動している場になります。
その時間が多くなると、疲れてきて感情を発散したいと思うようになります。その為セックスしたい、セックスをしていて楽しいと思わせるようなエロさというのは不倫相手に会いたいと思われる為の必須条件になります。
ただエロいだけの女性ではなく癒しも必要になるのですが、まずは会いたいと思われる愛人についてご紹介をさせていただきます。
不倫相手に忙しくても会いたいと思われるエロテク
これは一般的ですが、いくらお部屋デートが多いといっても常にすっぴんでジャージという姿では不倫の場合すぐに終わってしまいます
その理由は家で奥さんが常にすっぴんで色気のない恰好であることが多いので奥さんと同じ格好をしていると、わざわざ不倫をしようと思わないからです。男性がセックスしたいと思うような体型と肌と髪を維持するという事は大切です。
特に、肌と髪に艶があり、ウェストがくびれているというのは生殖可能であることをアピールし、男性の本能に無意識にアピールすることができます。
それが基本ですが、さらに仕事が忙しくても会いたいと不倫相手いわれている愛人は男性に対して自分も楽しみながらセックスを楽しんでいます。
愛人がセックスを楽しむ
ということが不倫相手の男性にとって自信を与え会いたいと思わせる大きなポイントです。自分から積極的に行動をしてみたり、社内不倫の人は、スーツの下に超エロい下着を着ているとか、実はデートの日にノーパン出社していたというような非日常感をあおるギャップをところどころいれると、不倫男性は興奮していきます。
また男性向けアダルトビデオでよくでてるようなシチュエーションの
- ストッキングをやぶらせる
- ガーターストッキングのままセックスする
- ひもパンをはずさせる
- Tバックをずらしてはいたままセックスする
- ノーパンデート
- お部屋デートの時は裸にエプロンでお出迎え
このように、女性から積極的にエロでおもてなしを意識してたまにいれると非日常感を味わえて、仕事に家庭に忙しい男性ははなれられなくなっていきます。
これは、妻がやっても男性は萎えるだけなのですが不倫相手がやるからこそ興奮して嬉しいテクになります。
ただセックスだけの愛人に対して男性は離婚してまで一緒になろうとなかなか思いません。そこで必要になってくるのが、男性を自分に依存させる禁断の魔女テクです。
不倫相手に忙しくても会いたいと思われる癒しテク
これさえやっていれば、不倫相手が会いたいと思って勝手にやってくるという10の項目をご紹介します
- 否定しない
- アドバイスしない
- どんな時も必ず味方でいる
- 一緒にいる時は笑顔でいる
- たまにいいところを褒める
- 相手が言ってほしい言葉をいう
- 泣いたり、離婚をしてほしいといわない
- ヒステリックに相手を責めない
- お願いは相手が簡単にできることを自分メッセージで伝える
- 常にありのままの相手を受け入れる
この10個ができていてエロかったらまず不倫男性が離れることはありません。どんな忙しい時でも会いたいと思う究極の愛人といえるでしょう。
そしてこれを続けることで男性を自分に依存させることになります。
ここからがこの魔女テク解説になります。なぜこの項目が大切なのか?というと実は不倫男性のほとんどは
承認欲求
これを求めて不倫をしています。
この10項目は男性が求めている承認欲求を与える行動になります。この承認欲求を埋めてくれる女性というのは、男性にとって依存さえも生み出すくらい強力なものになります。
これは不倫男性本人も気づいていない潜在意識下の話なのですが、承認欲求を求めて不倫をしていない男性をみたことがありません。
そして、承認欲求を求めている男性に承認欲求を与えると脳に脳内麻薬がでますので、麻薬中毒者に麻薬を与えるような快楽依存を与えます。
その為、付き合っている彼女に泣かれたり自分ができないようなお願いをされてしまうと、自分は駄目な人間なんだと感じて辛くなってしまい、不倫相手に会いたいと思えなくなってしまいます。
逆に、自分のいつも味方になってくれたり褒めてくれる女性というのは一緒にいて自分に自信がつくので、女性に対して依存していくのです。
一緒にいる時に笑顔でいるというのも、女性が笑顔でいると男性は自分が幸せにしているというように自信がつくので一緒にいたいと思うようになります。
また不倫をするほとんどの男性は家庭の中でこの承認欲求が満たされていません。だいたい2つのパターンに別れるのですが、家庭の中で奥さんが子供に夢中だったり、仕事に夢中で無関心なパターンが1つのパターンです。家庭の中で奥さんに無関心にされることで、自分の承認欲求が満たされません。
さらに、奥さんがお仕事に夢中で自分より収入が高い場合に、男性は自信を失いやすいのですが、さらに会社でバリバリ働いている奥さんは自分の夫を自分の部下のように育てようと駄目だししてしまっているケースもあります。
このように2つ目のケースとしては、駄目出し&文句ばかり言う奥さんのケースです。奥さんが文句ばかりを言っていると、当然男性の承認欲求は満たされないどころかけずられていきます。
そんな時こそ、自分と一緒にいて文句ばかりの奥さんよりも、一緒にいて笑顔で喜んでくれる愛人と一緒にいようと思うようになります。
いかがだったでしょうか?
イメージがわかないという人は、NO1キャバ嬢のYOUTUBEなどで態度を勉強してみるのもおすすめですよ。
男性の潜在意識と脳内麻薬を利用した禁断の魔女テクニックになります。
彼にヒステリックに怒ってしまうあなたへ
中には、
どうして私が不倫という辛い立場を我慢しているのにそんなことをしなくてはいけないの!?
と思う方もいらっしゃるかもしれません。
そして、
彼に、「私がどれだけ辛いのを我慢してあなたと一緒にいるのか分かって!」
とイライラしてしまう人もいるでしょう。
けれども、それをやってしまうと彼は離れて行ってしまいます。
怒りというのは
- わかってほしい
- 愛してほしい
- 寂しい
その3つの感情を感じるのが辛すぎるので怒りという感情で蓋をしてしまうのですが、自分はどんな感情を感じないように怒りで蓋をしているのか?自分を見直してみてください。
そして、自分が本当に感じている感情を感じたら彼に伝えたいことを彼に伝えるのではなく、ノートに彼に言いたいことを書いてください。
もっと愛してほしい、一緒にいてくれなくて寂しいなどなど全部吐き出すように書いてみると、彼に対してイライラするする気持ちが抑えられますよ。